「レーザー脱毛」とは？
医療用の脱毛機で気になるムダ毛を処理する永久脱毛メニューです。
痛みやダウンタイムもなく
少ない回数で効率的に脱毛を行うことが可能です。
松倉クリニックのレーザー脱毛
4波長
同時照射
硬毛まで
対応
なし
（-9℃）で
痛みを激減
なし
医療用ダイオードレーザー脱毛機「Milesman Compact（マイルズマンコンパクト）」によるムダ毛処理です。
ダイオードレーザーは、世界で初めてFDAにて永久脱毛器と認可された脱毛機です。
他のレーザー脱毛器と比較して 皮膚に火傷を起こしにくく、高い出力にてレーザー脱毛を行うことができるため、太い毛だけでなく、産毛など細い毛の脱毛にも効果的です。
女性医師もおりますので、デリケートな部位も安心してご相談ください。
当院で採用している医療用ダイオードレーザー脱毛機「Milesman Compact（マイルズマンコンパクト）」は、ヨーロッパで開発された最新のレーザー脱毛技術を搭載したプロ仕様のレーザー脱毛機です。スペイン、ドイツ、アメリカの大学やトップエンジニアリング企業で5年間研究を続けた結果誕生しました。
このマシンは熱を分散させる画期的な技術を採用しています。その技術は、VCSELシステムと呼ばれる独創的なものです（光は他の従来の装置のように側面からではなく、垂直に照射されます）。
これにより、先端全体にエネルギーが均等に分散され、旧来の技術に見られるヒートポイントが発生することがなくなりました。
このマシンは熱を分散させる画期的な技術を採用しています。その技術は、VCSELシステムと呼ばれる独創的なものです（光は他の従来の装置のように側面からではなく、垂直に照射されます）。
これにより、先端全体にエネルギーが均等に分散され、旧来の技術に見られるヒートポイントが発生することがなくなりました。
軟毛から硬毛まであらゆるタイプの毛に対応
755nm、810nm、940nm、1064nmの4つの波長を搭載。異なる波長を同時に照射することで、異なる深達度に同時に働きかけるため、様々な深さに存在する毛や、軟毛から硬毛まで対応することができます。
VCSELシステムによりヒートポイントの発生がなくなったため、より高いエネルギーレベルを照射することが可能となり、効果的よく高い結果を出すことができるようになりました。また、炎症や火傷といったレーザー脱毛による副作用もなくなりました。（オペレーターが皮膚の正しい評価方法を知らなかったり、機器のキャリブレーションが適切でない場合、火傷が起こる可能性があります。）
マイルズマンコンパクトには超低温保護システム（-9℃まで）が搭載されています。ヘッド先端が-9℃まで冷却されるこのプロテクションシステムにより皮膚をクールダウンさせながら効果的に保護することができるため、脱毛治療による不快感を最大65％軽減すると報告されています。
マイルズマンコンパクトのもうひとつの特徴は、1秒間に最大10ショットという高速施術が可能なことです。従来機と比較しても、脱毛にかかる時間が非常に短縮されました。
（例：ワキ 従来機では１時間かかりましたが、マイルズマンコンパクトではその半分の30分程度です。）
時間が短くなったことで、身体の広い範囲を効率的に照射することが可能となりました。
無駄の少ないオペレーションシステムと、治療にかかる時間が大幅に短縮したことにより、従来機と比べて価格もお手頃になりました。（例：ワキ 従来機では22,000円（税込）でしたが、マイルズマンコンパクトではその半分の11,000円（税込）です。）
女性医師もカウンセリングを行いますので、気になる箇所やデリケートなVIOラインも安心してご相談ください。
従来のレーザーと同様に、電気針脱毛に比べて、処理時間が短く、毛根に作用するので毛を伸ばさなくてよい、などの利点があります。
従来のレーザーは1.5ヶ月～2ヶ月に1回処理をする必要があったのに対し、医療用ダイオードレーザーは体であれば2ヶ月～3ヶ月に1回、女性顔であれば3ヶ月毎、男性ヒゲは1.5ヶ月毎程度の頻度で処理をすれば済むようになりました。（初回以降の一般的な治療頻度の目安です。毛質・毛量により変わります。）
毛根がないと脱毛効果はゼロなので、脱毛開始約2ヶ月前から毛抜きによる処理は控えてください。カミソリでの処理は構いません。
毛根がないと脱毛効果はゼロなので、脱毛開始約2ヶ月前から毛抜きによる処理は控えてください。カミソリでの処理は構いません。
こんな方にオススメします
- 全身脱毛
- 少ない回数で確実に永久脱毛をしたい方
- 女性のIライン・口周りの脱毛
- 男性のヒゲ脱毛
- 色黒で脱毛ができなかった方
注意点・特記事項
- 本治療は日本国内において未承認の医療機器を使用した自由診療です。
- 未承認医薬品等
この治療で使用される機器は薬機法法上の承認を得ていない未承認医療機器です。 - 入手経路等
この治療で使用される医療機器「Milesman Compact（マイルズマンコンパクト）」は、スペインのマイルズマン社で製造されたものを薬機法に基づき医師の判断により当院で個人輸入しております。
個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は、こちらのページ（「当院の医療広告ガイドラインの遵守について」）に記載の厚生労働省HP「医療法における病院等の広告規制について」のリンク先をご確認ください。 - 国内の承認医薬品等の有無
国内においては承認されている医療機器はありません。 - 諸外国における安全性等に係る情報
特定のリスクとして、火傷、擦り傷、発赤、痛み、水ぶくれ等が報告されています。 その他重大なリスク・副作用などが明らかになっていない可能性があります。
