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栄養とホルモンの関係

2016.12.09

hormone
皆さん、「ホルモン」がどうやって、
いろんな作用を体に起こせるか知ってます?

標的臓器の細胞にある受容体にくっついて、
さまざまな応答が進んで、
特定の遺伝子が活発に動き始めて…

はじめて作用があらわれます😉

 

髪が伸びたり、
血管が引き締まって血圧を上げたり、
元気になり肌艶UPしたり✨魅力的😍になったり、
み~~~んなそう!

ホルモンがただ体の中を巡ってるだけじゃダメ。
それに“受け応え”できる準備が、
細胞レベルで整ってないと意味がないんです。

ホルモン増やせばオッケー!!っていうほど、
話は単純じゃないのね。

 

じゃ、細胞の“準備”が何に左右されるかというと、
それが栄養バランス✨

受容体も、遺伝子も、酵素が働かないと役に立ちません。
酵素=蛋白質+ビタミンB群+ミネラル。
そして細胞の健康を日々、
ビタミンやポリフェノールが守ってくれている。

どれかひとつだけ増やしてもダメ。
あくまで“バランス”が大切ですよ!

 

松倉式 メディカル栄養療法は、
分子栄養検査をベースにしつつ、
ストレスやホルモンバランスも含めて診る、独自の手法です。

何かと不安な方、いや…そうでない方も一度はぜひ♡
「占いみたい!」とビックリすることうけあいです!

 

♡Taji♡

 

※「メディカル栄養療法」について詳しくはこちらから


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